実感!日化コートの特徴

日化コートとは?

日化コートは、老朽化した浴槽・浴室・洗面ボウル・キッチンカウンターなどの水回り設備に用いるコーティング剤です。水回りリフォームの常識を変えた「新しいコーティング剤」として、今様々な建物に施工されています。以下では、日化コートの優れた特徴をピックアップしてご説明します。

新品同様によみがえる!

肌触りが悪くなってきた浴槽や、色落ちが気になってきた洗面ボウルなど、劣化した水回り設備を新品同様にきれいに生まれ変わらせることができる日化コート。きれいにするだけでなく、ひび割れも補修できます。従来であれば交換するしかなかった浴槽や洗面ボウルのひび割れも、セラミックスフィラーや樹脂によって短時間で補修。生産終了のために交換できない型の製品などには最適です。

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こんなときに日化コート

浴槽の表面にザラザラ感が生じてきたら 細かいひび割れが目立ってきたら
落ちない汚れ・くすみが生じてきたら 浴槽や床に傷やクラックが発生したら
タイル壁のひびが目立ってきたら 洗面ボウルにひびが発生したら
浴室のカビ汚れが落ちないときに 浴槽が変色したときに
壁・天井などが錆びているときに ホーロー浴槽が錆びているときに
もっと長持ちさせたいと思ったときに ご自宅の売却時・購入時に
賃貸物件の入居率を高めたいときに ホテル・ペンションなどのリニューアル時期に

リフォーム(交換工事)に比べて有利!

水回り設備を新品に交換するのに比べると、日化コートを施工したほうが様々な面でメリットがあります。

安価な工事費 スピード施工 埃も騒音もなし
リフォーム(交換工事)と比較すると、日化コートの施工費用は1/7~1/4程度。少ない負担で新品同様にきれいにできます。 たとえば、浴槽をリフォーム(交換)するとなると工事に一週間前後かかります。一方、日化コートの施工時間はわずか1-2日で施工が完了します。翌日にはお風呂に入れます。 解体を要するようなリフォーム(交換工事)の場合、埃が発生したり、近所迷惑になったりするケースも。日化コートなら簡単な施工で済むため、そういった心配は無用です。

人にも環境にもやさしい!

リフォーム(交換工事)のように多大な廃棄物を排出することがないため、環境保全に貢献できます。

東京日化サービスの環境保全活動

東京日化サービスでは「環境事業部」を設置し、環境保全活動に取り組んでいます。その一環が、日化コートの拡販です。従来のように水回り設備を安易に交換することなく、「リメイク」によって再生。できるだけ廃棄物を極力出さない「環境にやさしい」ご提案をしています。
環境保全活動の詳細はこちら

カラーチェンジも可能!

日化コートなら、浴槽・浴室・洗面ボウル・キッチンカウンターなど水回り設備の色を変えることもできます。劣化して汚れてきた場所をきれいにできるのはもちろん、カラーを変えることで雰囲気を変えることも可能。賃貸マンション・アパートであれば、イメージアップによる入居率の向上も期待できます。

優れた4つの機能!

日化コートは、特殊洗浄・吹き付け6層コートの新技術で優れた機能を発揮します。

防汚性・メンテナンス性 撥水性・耐水性
日化コートを施工した面の硬度は3H。さらに仕上げとして撥水ガラスコートを施工すれば5Hになります。傷や汚れが付きにくいため、日頃のお手入れも楽ちんです。 日化コートは、1年間の水づけ試験で異常なしというデータが出ています。撥水性・耐水性に優れているため、水回り設備をいつも清潔な状態で使用できます。
耐久性 耐熱性
日化コートは、水・水蒸気に極めて強い水周り専用塗料を吹き付けで6層塗装し、強固な接着力と塗膜厚で10年以上の耐久性を実現しています。 日化コートは、70℃の環境下で1時間異常なしというデータが出ています。キッチンや浴室・浴槽など高温になる場所においても、安心の耐熱性が証明されています。
従来のコーティング剤との比較
従来のコーティング剤 日化コート
硬化方法 紫外線を照射 自然乾燥
(光を当てる必要なし)
塗膜 薄く硬化乾燥させる 厚く撥水ガラスコートでガード
(長時間の耐摩耗性を保持)
着色 変化なし
(透明の塗料)
自由に変えられる
(塗料の配合)

【なぜ日化コートなのか?】

これまで日本で出回っていたコーティング剤の多くは、剥がれやすいのが欠点でした。そこで、東京日化サービスは海外(アメリカ製)のコーティング剤に着目して試験的に輸入。性能試験を重ねたうえで、日化コートとして施工をスタートしました。日本の水回りの使用環境に最適なコーティング剤として、自信を持っておすすめできる製品です。

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